植物が映える!“育てる・飾る・片付ける”が一度に叶う3段ガーデンラック
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mottole(モットル)から家庭菜園やベランダガーデニングに最適な「3段ガーデンラック」が新登場。工具不要で簡単に組み立てができ、さびにくいエンボス塗装とメッシュ棚で通気性も◎。おしゃれなデザインで置き場所を問わずに使えます。収納とディスプレイを兼ね備えた、新しいガーデンラックの魅力をご紹介します。
ベランダや玄関先にぴったり!見せたくなる「3段ガーデンラック」

家庭菜園やガーデニングを始めたものの、鉢植えやプランター、小道具などが増えてごちゃごちゃしてきた…。
そんなお悩みを抱える方におすすめなのが、mottole(モットル)から新登場した「多肉植物ガーデンラック 3段」です。
このガーデンラックは、ベランダや玄関周りの限られたスペースでも植物を美しくディスプレイしながら、しっかりと収納できるのが特徴。
置き場所を選ばず、どこに置いても映えるデザイン性の高さと実用性を両立している点が大きな魅力です。
組み立ては工具不要で10分以内。女性でも簡単な優しい設計

届いてすぐ使える手軽さも、人気の理由のひとつ。工具は一切不要で、パーツをはめ込むだけで10分以内に組み立てが可能です。
ネジ回しや力仕事が苦手な方でも問題なし。説明書もシンプルでわかりやすく、1人でスムーズに作業が完了します。
届いたその日から使える気軽さは、大きな魅力ですよね。
屋外使用でも安心!さびにくい塗装と通気性に優れたメッシュ棚

ベランダや庭での使用を考慮して、さびにくいエンボス塗装が施されているのもポイント。金属製でも劣化しにくく、雨に濡れても安心して使い続けられます。
また、3段すべての棚がメッシュ構造になっていて、水はけが抜群。鉢植えの底に水が溜まったままになってしまうことがないので、植物の根腐れを防ぐことができます。
通気性が良く、植物にとって良い環境を保つことができますよ。
高さと奥行きに工夫あり。使いやすくて育てやすい構造

ラックの上段・中段・下段は奥行きが異なっていて、それぞれの段に適したサイズの鉢を配置できるのも嬉しい仕様。
上段には小さなハーブ鉢や多肉植物、中段には中型の鉢、下段には大きめのプランターや土袋などが収納できます。
段ごとに植物の種類や育成段階を分けたり、日当たりのいい位置に育ちやすいものを置いたりと、工夫次第で育成効率もアップ。高さがあることで風通しもよく、植物がすくすく育つ環境が自然と整います。
シンプルでおしゃれ。室内でも“映える”ラック

ガーデンラックというと無骨なイメージがありますが、mottoleのラックは楕円形のフレームとマットなブラックカラーで、シンプルながら上品な印象。屋外だけでなく、室内のインテリアにも自然に馴染みます。
リビングの一角に観葉植物を飾ったり、玄関にグリーンを配置して来客を迎えたりと、使い方は自由自在。ガーデンラックという名前にとらわれず、「見せる収納」として多目的に活用できるのが魅力です。
安定感と実用性もバッチリ。耐荷重と調整機能で安心

家庭菜園で使うラックは、安定感も重要。この製品には脚部にアジャスターが付いていて、設置面の傾きに合わせて高さを微調整することができます。
さらに背面のクロスバーが全体のぐらつきを防ぎ、しっかりと安定します。
1段あたりの耐荷重は10kg、全体で30kgと頑丈なので、重めの鉢や肥料の袋を載せても安心。小さなお子さんやペットのいるご家庭でも、安全性に配慮された作りです。
家庭菜園をもっと楽しく、もっと続けたくなるアイテム

ベランダガーデニングや家庭菜園を長く楽しむには「片付けやすさ」と「見た目の満足感」が大きなモチベーションになります。
この3段ガーデンラックは、ただの収納用品ではなく、“植物と暮らす空間”をデザインしてくれるアイテムです。
ガーデニングが続かなかった方にも、「使い勝手が良くて、気分が上がる」ラックとしておすすめしたい逸品です。
【商品情報】
商品名 | 多肉植物ガーデンラック 3段(MTL-S029) |
価格 | 6,780円(税込) |
サイズ | 約幅585×奥行370×高さ1170mm |
重量 | 約5kg |
耐荷重 | 1段あたり10kg(合計30kg) |
カラー | ブラック |

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