冷蔵庫でお米5kgをすっきり収納！Fluto保存袋で猛暑も安心
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高温が続く夏はお米の劣化が早まり、風味や保存性に影響が出やすくなります。今年は特に記録的な猛暑で、劣化が心配になりますね。そんな時に頼れるのが、ARKERUの「Fluto食品保存袋ブラック」。湿気・酸化・虫害を防いでくれて、古米や備蓄米も長持ちしますよ。家庭菜園の野菜や乾物保存にも役立つ、注目の食品保存袋です。
猛暑でお米が危ない！その保存で大丈夫？
例年にも増して厳しい暑さが続く今年の夏。気温が高く湿度も上がるこの時期は、食品全般の保存が難しくなります。
特にお米は湿気や高温の影響を受けやすく、酸化や乾燥が進んで風味が落ちたり、虫害が発生したりすることも少なくありません。
さらに、備蓄米は古米が中心で、新米と比較するとすでに乾燥や酸化が進んでいるため、保存環境が悪いと味や香りが一層失われやすいとされているんです。家庭でのちょっとした工夫が、夏の美味しい食卓を守るポイントになりますよ。
食品保存の味方、Fluto食品保存袋の特徴
そんな悩みに応えるのが「Fluto食品保存袋」です。アルミバリアの三層構造で光や空気、湿気をしっかり遮断。チャックはダブル仕様で密閉力が高く、臭い移りや酸化を防ぎます。底マチ付きで自立するので、省スペースでもしっかり収納可能。
ラージサイズは約5kgのお米を収納できるので、米びつ代わりにも便利です。冷蔵庫の野菜室にもぴったり収まり、猛暑でも安心ですよ。
新色「ブラック」がキッチンに映える
今回の新色「ブラック」は、落ち着いたマットな質感でキッチンに置いても生活感が出ずにとてもオシャレ。
お米だけでなく乾物やパン、コーヒー豆などにも使えるので、見せる収納としても活躍します。表面には日付や内容を書けるスペースがあるので、整理がしやすく、フードロス削減にもつながりそうです。
使い方いろいろ、用途別に選べる4サイズ
Fluto食品保存袋は4サイズ展開で、用途に合わせて選ぶことができます。
スモールはコーヒー豆や少量のお米、ロングはパスタや乾麺、フラットは海苔やパン、ラージは5kgのお米に最適。
デザインを統一しているので、収納時も見た目に統一感があり、キッチン全体をスッキリ整えられますね。
ポチップ
アロマテラピーアドバイザー／パン教室講師／看護師。観葉植物や苔テラリウム、多肉植物から始まって、家庭菜園でハーブと野菜を育て始めました。収穫したものをどうやって料理しようか考えるのも楽しみのひとつです。
