自分だけの“推し米”を見つける『お米ノート』で食卓をもっと楽しく
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お米ってどれもそんなに差がないと思っていませんか?実は同じ品種でも、産地によって香りや食感が驚くほど違うんですよ。そんな違いを楽しみながら、自分だけの“推し米”を見つけられる手書きノートが登場。炊き方や味の感想を書き留めていけば、毎日のごはんがもっと豊かに。新たな発見もあるかもしれません。
自分だけの“推し米”を見つける楽しみ

毎日の食卓で当たり前に食べているお米。値段だけで選んでしまいがちですが、実は品種や産地によって味や香り、食感が大きく変わります。
そんな“お米の個性”を記録して、自分好みの一品を見つけるのが『お米ノート』です。
17銘柄分の品種や産地、購入場所、炊き方、食味などを自由に記録できる手書きノートで、食べ比べを楽しみながら“推し米”を探すことができます。
例えば同じ「コシヒカリ」でも、育つ場所や作り手によって味や香り、食感が異なることも。ノートを使って記録を重ねることで、自分の好みに合う銘柄が見えてくるというわけです。
ノートで楽しむ食べ比べ習慣

『お米ノート』は、デジタルでは得られない手書きならではの自由さが魅力です。パッケージのロゴや表示シールを切り取って貼ったり、炊き方や食べ方の工夫、食卓の写真を添えたり。
自分だけの一冊に育てることができ、記録する楽しさと愛着が生まれます。よく知っていると思っていた味でも、じっくり向き合うと意外な個性に気づけるかもしれません。

記入できる主な項目は以下の通り。
✓購入情報:いつ・どこで購入したかを記録
✓お米情報:産地、品種、精米時期、栽培方法など
✓食味情報:粒の大きさ、粘り、香り、甘さなどの感想
✓メモ欄:炊き方の工夫や料理との相性、写真やシールの貼り付けも自由
同じ銘柄でも炊き方を変えて比較したりと、楽しみ方はいろいろ。自分だけの“お米の地図”が少しずつ広がって、次に選ぶ一品がもっと楽しみになるはずです。
日々の食事を少し特別な時間へ

お米は日常の主食でありながら、産地や作り手の思いが込められた嗜好品でもあります。『お米ノート』を通じて、一粒一粒の背景や物語に目を向けながら味わうことで、食事の時間がより豊かに。
さらに、農家の方々の手間や工夫、自然の恵みに思いを馳せながら食べることで、いつもの食事がちょっと特別な時間に変わります。
日々の記録を重ねるたびに、作り手への感謝も自然と深まるでしょう。まずは気になる銘柄から、記録を始めてみてはいかがでしょうか。
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お米館 調布本店(東京都調布市布田2-1-1)
銀座米屋彦太郎 銀座三越店(東京都中央区銀座4-6-16 B3F)